高知県で長く愛されてきた香り米がついに全国へ

香り米というお米があることをご存知でしょうか?高知県民以外の方は意外と聞き慣れない言葉かもしれません。高知県の香り米は、高知県民にとって、単なるお米にとどまらず、実は心温まる思い出や家族の絆を象徴する存在。香り米は、日常的に食べられるだけでなく、家族や親戚が集まる場でも欠かせないお米として愛され続けてきました。その理由はなんと言っても香りにあります。お米が持つぬくもりのある香りが高知県民の心の中で愛され続けてきました。そんな香り米を、全国のみなさんにも楽しんで欲しいという想いから、インターネットでの販売に至ることになりました。米の収穫不良の声が日に日に大きくなっている昨今ですが、そもそも香り米は限られた特別な場所で収穫される希少米。通常のお米の流通事情とは少しだけ異なる部分があります。奥四万十地域での育成はある意味安定していますが、どこまでいっても限定的です。そのため基本的に販売数は限られてしまいます。けれども、そうであっても今こそお米の素晴らしさを知ってもらいたいという想いで販売を開始いたします。この機会にぜひ美味しい高知の香米を知っていただき、いつものご飯を新しく、特別なご飯をもっと特別に、もしくは大切な人への贈り物に。みなさまの豊かな食へ貢献できたら幸いです。
高知の香り米は美味しいけれど、とても希少なのはなぜか?
香り米を育てるのに適した環境は昼夜の寒暖差が大きいことがまず条件になります。これだけでも、すでに限定されていくことと思いますが、さらに美しい水源があること、その水量が豊富であること。これだけの条件が揃うことは実はお米の栽培において、かなり厳しいものと言えます。棚田など山間部を利用した水田地帯があることと思いますが、これはまさに山々の標高を活用した昼夜の寒暖差を狙ったもの。けれども、棚田の難しいところは水源の確保。そしてさらにその水が美しくて水量が豊富となると、かなり難しいと言えるのではないでしょうか。そんな中、ここでご紹介したいのが高知の美味しいお米である香り米の育成の場として奇跡的な条件が整っている「奥四万十地域」です。奥四万十は言わずとしれた清流四万十川を源流とした地域。地名で言えば奥四万十地域とは、高知県の西部に位置する梼原町(ゆすはらちょう)、津野町(つのちょう)、四万十町(しまんとちょう)、中土佐町(なかとさちょう)、須崎市(すさきし)の5つの市町村の総称となります。この奥四万十地域は、先程もお伝えしました美しい水が豊富な地域にあたります。そして、何より昼夜の寒暖差が大きいエリア。太平洋に面している高知県の中でも南部に位置するこのエリアは、太平洋からの湿った風が吹き込みます。その風は温かい海の風でもあり、昼間は温暖な気候を生み出しています。一方、夜間には山間部であるため気温が下がるエリアでもあります。この湿潤な風は山々とぶつかり雲となり、恵みの雨となって降り注ぎ、山々のろ過を経て四万十川の清流として奥四万十地域に流れ込みます。いかがでしょうか?高知の香り米が育つ、特別な場所「奥四万十」をイメージすることはできましたでしょうか。私たち高知食糧はこんな特別な場所で育つ香り米は奇跡なのではないかと思うことがあります。その想いから「香り米 奥四万十ノ奇跡」という商品名が生まれました。
美味しい香り米は、手間のかかる特別なお米の農法!
高知・奥四万十で育てられる香り米は、まず品種改良がされていない原種に近い品種です。なぜ品種改良をしないかというと何よりも香り米の持つ香りの良さと美味しさを守るため。通常、品種改良は稲を低くして台風や大雨で倒れないようにしたり、ひとつの稲にたくさんのお米が実るようになど、育てやすさのために行います。これらを行わいない香り米は、当然、育てるのに手間がかかるものとなります。そのため、希少であると言えます。品種改良を行わずに育てる香り米の農法は、今では限られた農家の方々だけが行える伝統的なもの。機械に頼らずに多くの工程が手作業を必要とします。農家の方の手で目で、直接確かめながら行う手作業で、種となるお米「種籾」の選定に始まり、田植えや肥料についても通常のお米よりも細やかな注意や配慮を手作業中心に行います。除草や除虫にしても農薬に極力頼らず、すべては香り米の香りと美味しさのために手間を惜しまずに育てられます。特別な生育条件に加えて、この手間のかかる農法のために、今日まで日本全国の市場に出回ることなく、あまり知られない存在でした。けれども、お米を楽しむこと自体が危ぶまれる昨今の事情は、日本人の心の豊かさに関わる問題であるとも思います。だからこそ、今、この香り米の豊かな香りと美味しさをみなさまに楽しんでいただきたいと考えています。
美味しい特別な高知のお米を贈ろう。そのための特別なプレミアムパッケージです。
「香り米 奥四万十ノ奇跡 Premium」は、ご自分で楽しんでいただくことはもちろんですが、大切な方への贈り物としてもご活用いただけるように特別なパッケージデザインにしています。元来、お米は誰にでも喜ばれる食べ物であり、贈り物の基本でありながら、その伝統的なイメージからもお祝いに適した存在。そこに高知の香り米となれば、その豊かな香りと美味しさという特別感、さらには奥四万十という限定的な産地、手間のかかる農法で育成される事実など、とても高い希少性があり、これらの要素を象徴したゴールドのプレミアムパッケージとなっています。パッケージの中には同梱でリーフレットが入っており、ここで紹介させていただいた香り米の概要が記載されています。受け取った方が香り米の持つ特別感を知っていただくのに最適な仕様となっています。
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